あおもり創造学とは?

 

  本校では、「あおもり創造学」として、循環型社会についての探究活動を行います。

 地域の風物詩として注目を集める「空き缶壁画」を通して、青森市のごみ問題を解決するにはどうしたらいいかについて調べ、整理・分析し、本校と地域とのつながりを認識しながら、循環型社会形成に向けた探究活動を行います。

 

令和7年度 あおもり創造学 テーマ一覧

 「空き缶でつながる、浪高と地域と循環型社会」

 

・青森県内のゴミ問題~解決のためどんな事をしているのか~
・Go to リサイクル!
・リサイクル率を上げるために
・地球に優しく、俺に厳しく。
・海岸を楽に歩くために
・リサイクル率をあげたい
・ゴミを減らすには?~食品ロスをなくすには~
・やったれリサイクル
・ゴミをリサイクルして一億円!!!
・ゴミ収集ルールを統一してリサイクル王に俺はなる!?
・Let’s 3 キル
・日本のリサイクル率を上げ隊!!
・金属リサイクルの正しい味方
・ペーパーレス社会を目指そう!!
・海を大切に!
・これであなたも億万長者 ~ペットボトルリサイクル~
・リサイクルをみんなでやろう
・ゴミを減らしてお得に生活!
・ごみの分別の仕方を間違えて捨ててしまったら…?
・ゴミを減らして、青森をきれいに!
・今の青森のリサイクルの現状
・マイバックを使おう

 

 

令和6年度 あおもり創造学 テーマ一覧

「空き缶でつながる、浪高と地域と循環型社会」

・海洋ゴミが年々増えているがどうすれば良いか
・リサイクルのことを知ろう! 
・リサイクルでポイントが貰える社会
・青森のゴミのリサイクル率が少ない 
・ゴミを減らすために 
・青森市の紙ごみのリサイクル率について 
・プラスチックゴミから何が再生できるのか
・リサイクル率低い問題 
・青森市のゴミ問題を解決するために 
・青森県のリサイクルの現状と解決策 
・浪岡高校バドミントン部のゴミ問題を解決しよう!!
・使ったゴミは、リサイクルしたら、どのように変わっているのか?
・青森県のゴミの分別問題
・食品ロスを少なくするために出来ること

・食品ロスを減らすために出来ること
・環境汚染をへらしてみよう
・最高ダンボール
・青森県のリサイクル率を上げよう!
・青森県の食品ロスを減らすには?
・リサイクル率を高くしよう
・リサイクルの仕組みを知ろう
・今できることについて考えよう
・青森県の食品ロスが多いのはなぜか?
・海洋汚染未来と国の取り組み

 

令和5年度 あおもり創造学 研究課題一覧

 「空き缶でつながる、浪高と地域と循環型社会」

・ リサイクル回収日の問題

・ Win-Winの関係で青森のリサイクル率をあげよう!

・ リサイクル率を上げるには

・ 捨てられるものを有効活用するには

・ 「分別が面倒」ということについて

・ もっと気軽にリサイクル!

あおもり創造学

あおもり創造学

2025 あおもり創造学⑧

9月17日(水)、今年度のあおもり創造学成果発表会を行いました。

「空き缶でつながる、浪高と地域と循環型社会」というテーマの下、各グループに担当教員も入り、話し合いの中から課題設定を行いました。情報収集・整理していきました。

活動の途中では、青森県資源循環推進課の方から講義、リサイクル施設でのフィールドワークを通して、青森県の現状を把握することができました。

そのような過程を経て、広い視点からの循環型社会について考える人、他県との比較から探究活動を深めていった人、現状を踏まえて問題解決について考えた人、それぞれの探究の成果を発表することができました。

互いの発表を聞くことで、循環型社会について更に理解を深めることができました。

 

 

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2025 あおもり創造学⑥

あおもり創造学での活動も、グループの中で、お互いの案に意見を出し合いながらさらに探究活動を進めます。

今年度はリサイクル施設でのフィールドワークも行いました。ごみの資源化の現状を実際に見学して、リサイクルや循環型社会について、より深く考えることができました。

9月の発表に向けて、スライドづくりもスタートしました。
グループ内で相談したり、担当教員にアドバイスをもらいながら、1学期後半から2学期初めまでの期間で仕上げます。

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2025 あおもり創造学①

「地域の循環型社会への取り組みについて現状を知る」をテーマにオリエンテーションを行いました。
年間計画の説明の後、各グループで、仮説を立てるためのキーワードを挙げましたが、さまざまな意見が出て、活発な意見交換ができました

   

 

 

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2024 あおもり創造学 成果発表会


9月13日(金)総合的な探究の時間に、今年度のあおもり創造学成果発表会を行いました。

「空き缶でつながる、浪高と地域と循環型社会」というテーマの下、各グループに担当教員も入り、話し合いの中から課題設定を行いました。情報収集・整理していく中で、個人の探究のゴールが分かれていきました。

活動の途中では、青森県環境エネルギー部環境政策課の方から講義をしていただき、青森県の現状を把握することができました。

そのような過程を経て、もっと広い視点からの循環型社会について考える人、他県との比較から探究活動を深めていった人、集団回収やSNS発信について目をつけた人、それぞれの探究の成果を発表することができました。

互いの発表を聞くことで、リサイクルについて更に理解を深めることができました。

 

 

 

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